料理をしたらおいしかったので記録をつけてみる
結構おいしくできた料理のお気持ちを書いてみる。
1.トマトと野菜のパスタ
材料
- パスタ適量
- ホールトマト1缶(100均のやつ使った)
- ケチャップ
- タバスコ
- 人参か玉ねぎ(うまみの中心になってくれそうな野菜なら多分何でもいい)
- 何かしらの肉
- ピーマンとか余ってて消費したい野菜
- キノコとかもあればおいしいかもね
- オリーブオイル
- バジル(振りかけるやつ)
- にんにく適量
パスタをゆでる…適当にパスタをゆでてアルデンテっぽくなったらザルに挙げてオリーブオイルをかけて混ぜます。
ソースを作る…パスタをゆでてる間にテキトーにソースを作ります。
人参か玉ねぎかなすとかいいかんじの味が出そうな野菜とトマトに合いそうなピーマンとか系の野菜とかとキノコとかお好みの具とにんにく(重要)をオリーブオイルで炒めます。いいかんじになったらなにかしら脂系の味をいれたいのでテキトーな肉(加工肉でもいいしテキトーな豚肉とかでもいい)をいれます。
火が通ったらホールトマトを入れます。ホールトマトは思ったより味が薄いので(100均の奴だからか?)ケチャップとタバスコでうまみと深みをいい感じにします。あと水っぽいのでグツグツしてる感じで焦がさないようにして水を飛ばします。
ソースとパスタを合わせる…テキトーに合わせて混ぜてからどこのご家庭にも必ずある乾燥バジルを振りかけます。乾燥バジルは任意の洋風料理に合うので任意のご家庭が常備するべきです。完成です。
2.カキとエリンギのバター醤油ソテー
材料
- カキ1パック
- エリンギ1パック
- バター
- 醤油
- オリーブオイル
- バジル
- 白ワイン
- キッチンペーパー
- 塩コショウ
- にんにく
カキを買う…割引セールタイムのスーパーに行くと加熱調理用カキが30%オフになってるので買います。カキじゃなくても貝なら何でもおいしいかもしれません。ホタテとか。エリンギもしめじとかで代用できるかもしれません。
カキを洗う…カキは汚れてるので洗わないといけないらしいです。調べたら片栗粉で洗ったり大根おろしで洗ったりしてもいいらしいけど面倒なので塩水でちゃっちゃと洗います。流水で流してキッチンペーパーにあげてコショウを振っておきます。
エリンギを切る…エリンギをこれちょっと大きいかもねくらいの大きさに切ります(焼いたら縮むので)。あんまり大きいと中まで火を通すのが大変なのでそこらへんは空気を読みます。
カキに一回火を通す…フライパンにオリーブオイルを入れてほどほどの火力で熱してからカキに一回火を通します。完全にではないけどほどほどに火が通ってそうな感じになったら一回取り出します。
ソテーする…同じフライパンでエリンギを炒めます。いい感じに火が通ったらバターとにんにくとカキを入れてソテーします。なんかカキに触りすぎるとしぼんだりうまみが抜けたりしてよくないらしいのでほどほどにします。最後に塩コショウ、醤油の香りづけ、任意の家庭に常備してあるバジルで整えて完成です。
白ワインと一緒にいただく…白ワインは料理には使わないけど完成品を白ワインと一緒にいただくと幸せになれるので必要です。
ソースが残りますが絶対に捨てないでください。焼いたパンにつけて食べるとデニーズでいうと698円くらいの味になります。
参考;
3.マグロのステーキ
材料
- 買ってから一日経ったりしてそのままいくのはちょっと勇気が必要なマグロ適量
- ゴマ油
- 塩コショウ
- バジル
- ビール
買ってから一日経ったりしてそのままいくのはちょっと勇気が必要なマグロをどうにかしたいときに有効です。カツオとかでもいいかもしれません。将太の寿司でも牛のステーキと区別つかないっていってたよ。
ゴマ油でマグロを焼いて塩コショウで味付けしてバジルを振ります。中まで火を通し切ってしまうとぼそぼそになってしまうのでレアにとどめましょう。多分危ないのは表面だけだしね。
脂をビールで流し込むと幸せになれます。よなよなビールといただいたけどよかったです。
4.白だしキャベツ
材料
- キャベツ
- 濃縮液体白だし
塩昆布キャベツすら面倒な人におすすめです。食べやすい大きさのキャベツに濃縮液体白だしをストレートでかけます。うまみの暴力の中でも自己を見失わないキャベツの主張がいい感じになります。手間のわりに人権を感じられます。
5.ドリトス
酒のおつまみに最適なスナック菓子1位はドリトスです。
これを読んだ人のうまくいったレシピを知りたいのでぜひブログに書いて教えてください。
以上。